チャン・ドンユンを考える
写真全てお借りしました
早いもので2021年になり1ヶ月
去年の1月30日はHigh 1音楽大賞
去年の1月31日は
ドンユン君タイファンミへ向かった日…
去年の今頃から
彼の露出がかなり多くなり〜
早いもので…もう一年なんですね…
タイファンミは大成功だったけど
韓国公式カフェは
この頃あまりいい状況ではなく…
売れると必ず
そういう状況に陥るのが
韓国カフェですね…
現在はおちついたので
良かったけど…
なんとか乗り越えて
良かったなと思います…
ちょうど今は
チョソングマサの情報出る前
嵐の前の静けさみたいな?
ということで
いつものごとくドンユン探し…
するとこんなものを見つけました…
これは2009年
第7回現代詩文学青少年文学賞
に受賞したとき、落選したコが
ブログに自責の念を綴っていたらしく
それを見たドンユン君が
直接書いたコメントだとか…
どうもそのブログに
受賞者の名前全員を載せてたようで
そこから自分の名前見つけたらしい
こんにちは。現代詩文学青少年文学賞詩部門金賞を受賞した1人、チャン・ドンユンといいます。私も中1から詩を書いて、いままでとても大変な努力をしてきました。まずお伝えしたいことは、頑張ってほしいということです。周囲に文学を志す人もいなくて、大韓民国の高校生だからとても苦しくて、本当に諦めようと思ったことが1度や2度ではないです。自分は文学を一生やるべき運命だと悟ったから、最後まで努力をしています。
勉強も、文学も、1度死にそうなくらい楽しんで、死にそうなくらいカッコよくやってみてください。絶対成功すると思います。ファイティン。
下のコメントはブロガーさんご本人で
まさか当選者本人からのコメントとらえるとはと驚きのコメント…
どうやら同級生っぽいですが
だいぶ元気になってきたから頑張ると
書いてるようです…
現在このブロガーさん…
ドンユン君のこと覚えてるかな?
高校生のときの文章も
これまでカフェなどに書いてくれた
コメントも
基本的な人間性は変わってないのが
伝わります…
当時は詩を書くことが
運命だと思ってたけど…
まさかまさかの
俳優が運命だったとは…
何かで読んだことあるけど
演劇学校というのは
授業で詩をたくさん
書かせたりするそうです
そうだとしたら
ドンユン君は知らない間に
俳優になるための準備を
子供の頃からやっていた…
ということになるわけで
ただ面白いことに
彼は数学も天才的な能力ありで
実際、スヌン(センター試験)では
数学満点💯だったらしい
俳優学校に行ってない彼が
わりと早く出世?できたのは
実はこの2つの能力を
しっかり準備してきたから
なのでしょう〜
『大衆に愛されるのが0順位目標なので、演技するときと台本を見る時もトレンドを最大限に考えながらするつもりです。 そのトレンドが誤ったものであってもそれは少数意見でない、大多数の人たちの考えだからです。 最大限多くの人々を楽しませるのが最高目標だと、それも正しいとみています。道徳的に望ましくない所がない以上、トレンドに従わない理由がないんです』
『私は就職活動や社会経験もして見たし.私の性格自体がこうなので、仕事で損得を計算した合理的判断を多くします。
SNSも得失を計算してみると、損失が圧倒的に大きいのでやっていないんですよ。 俳優としての振る舞いについては、冷静にいつも損得を計算してみています』
このインタビュー記事見て
とっても数学的〜と思って…
今まで
色んな俳優さんのインタビュー見たけど
こういう明確な意見を持つ
俳優さん…今までいたかな?
なんとなく頑張ってるわけではなくて
向かう方向がハッキリしている
ドンユン君…
『俳優』という職業選択が
正しかったと話す彼ですが
私も彼に出会えて良かったと…
俳優として世の中に出てきてくれて
本当によかったと
毎回思ってます…
今年のチョソングマサ
地上波初めてのゾンビモノ?だし
その地上波がSBSという点も
すごく期待されてる部分です
制作費が32億というのも
ドンユン君にとってかなりな
挑戦だと思うし…
チョソングマサが大ヒットしたら
ドンユン君の俳優としてのキャリアに
もう一つ⭐️がつくはず〜
だからこそ絶対成功して欲しいです
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