初めての主演
チョソングマサの撮影時の事故については
ほんとに心配したけれど…
骨折ではなかったみたいで良かった…
万が一腰とか負傷したら大変だったけど
運動神経良い人は
自然と防御できる術を知ってるとも
思ったからきっと大丈夫と❗️
きっとそんな理由で
大事に至らなかったのではと
勝手に考えてます…
安心したので
ドンユン君の過去作品について
改めて見てみることに…
『ソロモンの偽証』当時受けたインタビュー
CINE 21にありました…
デビュー後初めて出演したドラマ
『ゲーム会社の女性社員たち』について
"シナリオを覚えるときだけでもいいんだって思っていたのに実際にリーディング時とても震えて平常心ではいられなかったよ。 幸い、キャラクター自体が何でもぎこちなくてして照れている人物で、当時の私をそのまま見せればよかった。
見た友達が'ただお前ではないか'と言ってた。" 二番目の作品であり、現在放送中のドラマの<ソロモンの偽証>では校内裁判の弁護人であるハンジフンを演じている。
親切さとユーモアを兼ね備え、同年代の憧れと羨望を一身に受け人気者であり、学校の優等生だ。 "原作の蒲原和彦は、監督が一番好きなキャラクターだと、和彦だけは原作と同様にいかなければならないと言っている。 それで私も原作の人物を主に参考にしようとした。
演技を学びながら感情をありのままに示して発散する練習をしてきたが、ハンジフンは何か隠そうとして、感情を押しているキャラクターのため、演技することがとても複雑で難しいものと考えている。"
オーディションや撮影現場などでの危うい瞬間は？という質問について…
<ソロモンの偽証>二番目のリーディングだ。 1、2話を読んだ初のリーディングでは僕のの台詞があまりないので緊張しなかったが、3、4話を読んだ二番目のリーディングでは台詞が多くなった。 先生たちがみんな見ていることを感じて顔がカッとなってそのまま凍りついた。 僕がどれだけできなかったのか、リーディングを終えてみんなが私のところに来て一言ずつ激励と助言をしてくれた。 興奮を鎮める方法がなかった。 (笑)
『ソロモンの偽証』は
ノクドゥのあと視聴〜
彼の学生役を見たのが2度目だったけど
余りの違いに衝撃…
しかもこの作品が
デビューして4ヶ月後に
ゲットしたものだったことを知り
更に衝撃💦
とても新人とは思えない演技で
ハマってしまい現在に至る〜😅
演技とかメイキング見ると
余裕に見えるのに
インタビューでは緊張したと
話したドンユン君…
このソロモンの偽証…
当時話題性がとてもあったものの
同時間帯に『トッケビ』と
当時の朴槿恵政権に反対する
蝋燭集会なんてのもあったらしく
若者の視聴が不足していたとか
とても丁寧に作られたドラマなのに
ちょっともったいない感じ…
私はずっと観たことなかったけれど
チングの中には意外と観てる方多くて
とてもいいドラマだったよと
言われたこと何度かあり…
何度でも観れる良い作品に
沢山出てくれてありがとうと伝えたい…
懐かしいメイキング動画を
いくつか貼っておきます…
ドラムの練習動画は
私のお気に入りです〜
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